長崎原爆資料館は施設の一部を改修いたしました

長崎原爆資料館は、開館以来25年以上を経過していますが、その間に逐次改修工事を実施してまいりました。しかしながら年末の3日間を除き常時開館しております関係で、施設本体への修繕工事が出来ませんでした。

今回新型コロナ感染拡大で長期の休館を余儀なくされたため、開館後にきれいな施設でお客様をお迎えしようと、関係先にご協力いただき可能な範囲で改修工事を実施しましたのでご紹介いたします。

 
 

  1. 施設内の床の塗り替え工事を行いました。資料館1階から地下2階までの展示コーナー床、通路、および玄関ホール周辺部分を全面的に塗り替え工事を行いました
     
  2. 資料館地下2階のビデオルーム付近から地下1階資料館ホール周辺部分の壁のクロスを全面的に張り替えました。
     
  3. 正面玄関の天井部分に屋外遮光テントを設置しました。
     
  4. いこいの広場および喫茶室の全面ガラス窓に遮光フィルムを取り付けました。
     
  5. 正面玄関の周辺の外壁および床部分をケルヒャージャパンV・ファーレン長崎様のご協力で長年の風雨による汚れを一掃していただきました。→詳細はこちら

 
 

このように長年の懸案であった経年劣化による床、クロスの汚損の解消や来館者への暑さ対策の必要性について改善ができたものと考えます。今後も来館されるお客様が気持ちよく資料館をご見学できますように更に改善を続けて参ります。