「9.21世界平和の祈り」平和揮毫作品が、長崎原爆資料館パビリオンにて展示中です

和プロジェクトTAISHI主催による「~平和揮毫~ 9.21世界平和の祈り」が平和祈念像前で行われました。
書家、樋口晟瑤(ひぐちせいよう)さんによる平和揮毫作品が、長崎原爆資料館パビリオンにて展示されています。
※入場無料ですので観覧に来館ください。

 
※1.8m×3.6mの作品

 

 

 

【場所】長崎原爆資料館パビリオン (入場無料です)
【期間】2021年9月21日(火)~10月31日(日)迄

 

【揮毫文】「以和為貴」〜和を以て貴しと為す〜
【書家】樋口晟瑤(ひぐちせいよう) Instagram  @higuchiseiyo

 

 

 

 

 

 

※NBC Pint 16時50分〜内にて中継も行われました。

 

和プロジェクトTAISHI・・第5回 9.21世界平和の祈り

 2001年9月11日、アメリカ同時多発テロは世界に衝撃を与えました。この日を境に、世界は一変したといわれています。そして、この負の連鎖はアメリカだけでなく、パリやロンドン、世界中へと広がっていきました。
 

 そこで憎しみや怒りによる同時多発テロに対抗して、愛と平和のメッセージを各地で同日開催しよう、それが本プロジェクトの企画意図です。憎しみや怒りの激しく激烈なインパクトは、人々に多大な負の影響を及ぼします。それに対して愛はゆっくりと、しかし、確実に憎しみや怒りを包み込むようにして広がっていきます。あの日、憎しみや怒りが世界を変えたのなら、たとえ時間はかかろうとも、愛の力によって世界を変えることも可能であろうと、2017年より国内外で同日開催の平和揮毫を開催するようになりました。

 

 また、なぜ「書」なのか。英作家リットンの言葉に「ペンは剣よりも強し」という名言があります。言論には武力以上に、世界を平和的に変える力があるというものです。そこでペンを書に置き換えて「書は剣よりも強し」という志で、書家を中心に和文化に携わる方々と、アーティストの皆様と共に国内外で、平和活動を行っている次第です。

和プロジェクトTAISHI代表
宮本辰彦